昨日開催された大阪国際女子マラソンおよび大阪ハーフマラソンについて私なりの考察をしました。 上位結果 大会結果はこちら 松田 瑞生(ダイハツ)2:20:52(NGR) 上杉 真穂(スターツ)2:22:29 松下 菜摘(天…
さらに表示 大阪国際女子マラソン開催〜4つの切り口〜月: 2022年1月
ランニングデバイスを上手に使うために必要なこと
Garminエンデューロと、カシオ・モーションセンサーは昨年から活用しています。 どちらもさまざまなセンサーが組み込まれ、さまざまな気づきをランナーに与えてくれますが、その前提はいくつかあります。 <スポンサーリン…
さらに表示 ランニングデバイスを上手に使うために必要なこと自己ベストを出し続けるために必要なこと①〜自己ベスト出したら嬉しいですか?〜
コロナ禍以降、スタートしたオンラインレッスンは、通常日程で練習会を再開した後も継続しています。ウルプロ®︎OTS(オンライン・トレーニング・ストレッチ)は昨夜で381回目の開催となり、またランニングに必要なさまざまな知識…
さらに表示 自己ベストを出し続けるために必要なこと①〜自己ベスト出したら嬉しいですか?〜30km走で失速した原因を紐解く〜オンラインパーソナルレッスン〜
オンラインでパーソナルレッスンやグループレッスンを行う目的は、自分では気づいていない原因を明確にすることと、その原因への対処法を考えてもらうことです。 パーソナルレッスンとグループレッスンそれぞれメリットはありますが、よ…
さらに表示 30km走で失速した原因を紐解く〜オンラインパーソナルレッスン〜石川佳彦JAPAN TROPHY200二連覇〜シリーズ開催に感謝〜
画像提供:石川佳彦(以下の画像含む) <スポンサーリンク> 2017年IAU24時間走世界選手権優勝、2018年スパルタスロン優勝、2019年バッドウォーターウルトラマラソン優勝(大会記録)そして2016年、…
さらに表示 石川佳彦JAPAN TROPHY200二連覇〜シリーズ開催に感謝〜ハイテクハーフマラソン男子の中央値は1時間41分台〜80分切りは531人〜
<スポンサーリンク> 2022年1月9日に開催されたハイテクハーフマラソンで自己ベストを出すことができました。レース展開などについてはこちらに書きました。 今回レース中に感じたのは、2年よりタイムは速いのに明…
さらに表示 ハイテクハーフマラソン男子の中央値は1時間41分台〜80分切りは531人〜ハーフマラソン自己ベスト〜翌日は脚作り120分間走〜
日曜日は、2020年のハイテクハーフ以来、2年ぶりのハーフマラソン走ってきました。 2年前のタイムは1時間24分54秒(グロス)で、当時の自己ベストに少し届きませんでしたが、それからコロナ禍の2年間を挟んで出場した同じコ…
さらに表示 ハーフマラソン自己ベスト〜翌日は脚作り120分間走〜神宮外苑と皇居前広場の雪の残り具合〜練習会は臨機応変に〜
<スポンサーリンク> 今夜は神宮外苑で練習会の予定でした。ケッズトレーナーでケアをしてから16時半頃、現地に行くと予想以上に北側は残っていました。 過去の雪でも北側は解けにくいのである程度残っているとは思いま…
さらに表示 神宮外苑と皇居前広場の雪の残り具合〜練習会は臨機応変に〜10kmレースの15年前と現在のレベル感
今年の箱根駅伝参加選手は10000m28分台がスタンダードになってきたと記事を書きました。 <スポンサーリンク> 10000mと10kmは違う ちなみに10000mと10kmは同じ距離ですが、陸上競技としては…
さらに表示 10kmレースの15年前と現在のレベル感10000m平均タイム28分49秒29〜10000m28分台が箱根駅伝シードの条件か?〜
今日は、箱根駅伝往路をスタートからゴールまで観ましたが、母校の中央大学がスタートから良い走りをして久々のシード権獲得に近づきました。 箱根駅伝は言うまでもなく高視聴率番組で、日本の正月には欠かせない一大イベントですが、関…
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