IAU24時間走世界選手権で石川佳彦選手が優勝 さらに男子団体金メダル獲得 〜世界一の意味〜 で紹介しましたが、今年の24時間走世界選手権で優勝した石川選手からレース翌日に、計測された周回数が自分の計測より少なく非常に悔…
さらに表示 24時間走の距離は選手の魂の一歩〜2017年IAU24時間走世界選手権の記録修正について〜月: 2017年7月
富士登山競走歴代ランキング(山頂の部) 2022年7月末現在
富士登山競走 山頂の部 歴代ランキング こちらに掲載の記録は、富士登山競走大会ページ等から抽出しました。また第62回大会以前の記録は優勝者のみ掲載させていますが、資料をいただければ掲載させていただきます。 男子【掲載基準…
さらに表示 富士登山競走歴代ランキング(山頂の部) 2022年7月末現在五郎谷俊選手(コモディイイダ) 富士登山競走 2時間31分34秒で初優勝その2〜足元を支えたサロモンS/LAB SENSE6〜
五郎谷俊選手(コモディイイダ) 富士登山競走 2時間31分34秒で初優勝その1〜歴代2位の走り〜 から続く <スポンサーリンク> (女子優勝の吉住選手と、画像提供はコモディイイダ 会沢監督 以下の画像も同様…
さらに表示 五郎谷俊選手(コモディイイダ) 富士登山競走 2時間31分34秒で初優勝その2〜足元を支えたサロモンS/LAB SENSE6〜五郎谷俊選手(コモディイイダ) 富士登山競走 2時間31分34秒で初優勝 その1〜歴代2位走り〜
昨年の五合目を大会新記録で優勝した五郎谷俊選手が今年は山頂の部で優勝しました。 (写真提供 コモディイイダ 会沢監督 以下の画像も同様のため省略) 昨年の記事も合わせてお読みください。 富士登山競走5合目コース…
さらに表示 五郎谷俊選手(コモディイイダ) 富士登山競走 2時間31分34秒で初優勝 その1〜歴代2位走り〜吉住友里選手 富士登山競走 3時間01分17秒で初優勝
昨年、富士登山競走五合目にチャレンジし優勝した吉住友里選手(吉本ナショナルDreams)が、山頂初挑戦の今年は、過去3回優勝している小川ミーナ選手を五合目から引き離し優勝しました。 昨年の五合目優勝についてはこちらをお読…
さらに表示 吉住友里選手 富士登山競走 3時間01分17秒で初優勝7/28 ウルプロ織田練 〜ボールを遠くまで転がすにはどうするか?〜坂道ダッシュと400mレペ その2
7/28 ウルプロ織田練 〜ボールを遠くまで転がすにはどうするか?〜坂道ダッシュと400mレペ その1 から続く <スポンサーリンク> メンバーそれぞれのタイムを1kmペースにした数値を伝えると、みんな…
さらに表示 7/28 ウルプロ織田練 〜ボールを遠くまで転がすにはどうするか?〜坂道ダッシュと400mレペ その27/28 ウルプロ織田練 〜ボールを遠くまで転がすにはどうするか?〜坂道ダッシュと400mレペ その1
28日は睡眠3時間弱で富士登山競走の応援にいき、そして夕方から織田フィールドでウルプロ練習会を開催しました。 富士登山競走の記事は切り口を変えていくつか書いたらこちらに加えていきます。 富士登山競走チャレンジページ &l…
さらに表示 7/28 ウルプロ織田練 〜ボールを遠くまで転がすにはどうするか?〜坂道ダッシュと400mレペ その17/26 ウルプロ練習会 〜皇居で変化走+坂道ダッシュ
昨日は午後練を織田フィールドで行った後、地下鉄で小川町に移動して記事の整理などしていました。 7/26 ウルプロ午後練 〜5キロ走でメンバー自己ベスト更新〜 さまざまなレベル、キャリア、年齢のメンバーが、昨日までの自分を…
さらに表示 7/26 ウルプロ練習会 〜皇居で変化走+坂道ダッシュ7/26 ウルプロ午後練 〜5キロ走でメンバー自己ベスト更新〜
今日の午後練は織田フィールドで行いました。開放予定のホワイトボードも雨で見づらいです。 織田フィールドに向かうときに、メンバーに声をかけられ雨が激しいから帰るつもりでした。と言うから寒い時の雨は風邪のリスクが高いけど、こ…
さらに表示 7/26 ウルプロ午後練 〜5キロ走でメンバー自己ベスト更新〜7/21 ウルプログループ別練習会〜1325m変化走+森のビアガーデン〜
ONTAKE100kmの疲労は徐々に抜けてきてます。 ONTAKE100kmのレース展開などについてはこちらをお読みください。 うまくいった話だけではなく、失敗したり、苦しんだ話の中にいろいろヒントがうまっ…
さらに表示 7/21 ウルプログループ別練習会〜1325m変化走+森のビアガーデン〜