今年のハイテクハーフマラソンは整列位置の目安として『1時間15分以内』『1時間15分〜1時間30分』といったプラカードを持った大会スタッフが配置されたことで、私から見ても昨年のようにスタート後巡航スピードに入るまでにキロ…
さらに表示 タイムと整列位置の相関について〜ハイテクハーフ男子登録の部〜カテゴリー: 統計
女子マラソンの日本記録もそろそろ
まず、日本の女子マラソンの記録が停滞していて2時間20分を切れないのが不思議だという記事を先週から書き始めていたところ、ヒューストンマラソンで新谷仁美選手が2時間19分24秒の日本歴代2位の記録を打ち立てました。途中まで…
さらに表示 女子マラソンの日本記録もそろそろ56歳の年に自己ベスト13回〜ピークはまだ先にある〜
ランニングを始めた頃は、大会データを集約していましたが、途中から面倒になり、フルマラソンそろそろ100回?なんてのも分からないので年内にまとめようと遡っています。コロナ禍で大会中止が相次いだ2020年まで終わりましたが、…
さらに表示 56歳の年に自己ベスト13回〜ピークはまだ先にある〜10kmレースの15年前と現在のレベル感
今年の箱根駅伝参加選手は10000m28分台がスタンダードになってきたと記事を書きました。 <スポンサーリンク> 10000mと10kmは違う ちなみに10000mと10kmは同じ距離ですが、陸上競技としては…
さらに表示 10kmレースの15年前と現在のレベル感自分の距離別タイムを世界記録と比較する意味
先日、大会を走るようになってから17年間毎年自己ベスト更新していることを記事にしました。 中距離からウルトラマラソンまで、300倍くらい距離が違う種目を走っているので、それぞれのレベル感がイマイチ伝わらないと思うので、フ…
さらに表示 自分の距離別タイムを世界記録と比較する意味世界との比較をすると見えてくることがある
<スポンサーリンク> 大規模なマラソン大会が中止になる中で、フルマラソンを1年以上走っていませんが、その期間中に今まで興味はあったけどしなかったことをやってみようと中距離の大会に出るようになりました。 初めて…
さらに表示 世界との比較をすると見えてくることがある