まず昨年のレース翌日にアップした投稿です。 コメントもたくさん頂きましたが、原文を見たい方はこちらのリンクから飛んでください。 今年はゴミが少ないことを願いつつ、今回初100kmチャレンジ現地セミナー参加の…
さらに表示 そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜カテゴリー: 時事問題
ランニングシューズの高反発化について思うこと その4
ランニングシューズの高反発化について思うこと その3から続く ランニングシューズの高反発化により、履き替えただけでレベルに関わらず速く走れるシューズが登場したと仮定すると素晴らしいことだと思いますが、その一…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その4ランニングシューズの高反発化について思うこと その3
ランニングシューズの高反発化について思うこと その2 から続く 今でも、反発プレートを使ったシューズはたくさんありますが、あまりにも反発力競争が進めば、反発係数を規制するような動きは出てくると思います。 …
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その3ランニングシューズの高反発化について思うこと その2
ランニングシューズの高反発化について思うこと その1 から <スポンサーリンク> 今回の2時間00分25秒にしても、今回のプロジェクトで、シューズだけを変更し、アスリートは従来から履き慣れた…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その2ランニングシューズの高反発化について思うこと その1
2017年5月6日にF1イタリアグランプリ会場として有名なモンツァ・サーキットで、2時間の壁を破るためのプロジェクト「Breaking2」が開催されました。そこで、エリウド・キプチョゲが2時間切りにあと一歩と迫る2時間0…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その12005年以前の世界記録白紙化提案について感じたこと
世界記録の白紙化は「ひきょうではない」、競技者からはさまざまな意見 5月5日 AFPは2005年以前に樹立された陸上競技の世界記録を抹消するという提案についてこのように報じています。全文は上のリンクをお読み…
さらに表示 2005年以前の世界記録白紙化提案について感じたこと大阪マラソン 市民アスリート枠 エントリーは久々の酷さでした。
以前大阪マラソン市民アスリート枠について記事を書きました。 年齢・性別ごとに基準タイムを設定し、それをクリアしているランナーのみ、抽選前に先着2000人がエントリー出来るというシステムです。 日本で、このように年齢や性別…
さらに表示 大阪マラソン 市民アスリート枠 エントリーは久々の酷さでした。山は登ったら下りる必要がある・・しかも寒い。〜山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイク〜
開催前からFacebookで神野選手や鏑木選手が走るということで話題を集めていた、『山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイク』にはウルトラプロジェクトメンバーも何人か参加しました。 私自身興味ある大会でした。 スポン…
さらに表示 山は登ったら下りる必要がある・・しかも寒い。〜山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイク〜東京地裁に行ってきました。〜ランニング関係の損害賠償等請求事件〜
50年以上生きていますが、初めて裁判所に足を踏み入れました。 スポンサーリンク 私は損害保険会社に25年勤務していたので、訴訟事案や賠償事案は非常に身近な存在でした。顧問弁護士に相談するようなこともありましたが、個人とし…
さらに表示 東京地裁に行ってきました。〜ランニング関係の損害賠償等請求事件〜