5/17ウルプロ午後練 〜Kernel(カーネル)を体験して驚く〜
今日のウルプロ午後練にはIAU24時間走世界選手権 日本代表の小谷修平さんがKernelの紹介にきました。 小さくて見えませんが、指で掴んでいるのがKernelです。 今日は普段午後練に参加するメンバーが、夜の定期練習会…
さらに表示 5/17ウルプロ午後練 〜Kernel(カーネル)を体験して驚く〜ランニングシューズの高反発化について思うこと その4
ランニングシューズの高反発化について思うこと その3から続く ランニングシューズの高反発化により、履き替えただけでレベルに関わらず速く走れるシューズが登場したと仮定すると素晴らしいことだと思いますが、その一…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その4ランニングシューズの高反発化について思うこと その3
ランニングシューズの高反発化について思うこと その2 から続く 今でも、反発プレートを使ったシューズはたくさんありますが、あまりにも反発力競争が進めば、反発係数を規制するような動きは出てくると思います。 …
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その3ランニングシューズの高反発化について思うこと その2
ランニングシューズの高反発化について思うこと その1 から <スポンサーリンク> 今回の2時間00分25秒にしても、今回のプロジェクトで、シューズだけを変更し、アスリートは従来から履き慣れた…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その2ランニングシューズの高反発化について思うこと その1
2017年5月6日にF1イタリアグランプリ会場として有名なモンツァ・サーキットで、2時間の壁を破るためのプロジェクト「Breaking2」が開催されました。そこで、エリウド・キプチョゲが2時間切りにあと一歩と迫る2時間0…
さらに表示 ランニングシューズの高反発化について思うこと その1なぜウルプロメンバーはフォーム改善が進むのか?
5/10 ウルプロ午後練 〜自分がどう走りたいかイメージすることから続く なぜウルプロメンバーはフォーム改善が進むのか?の答えの一つはこちらです。 練習会でも質問し、自分の言葉で答えてもらっていますが、練習…
さらに表示 なぜウルプロメンバーはフォーム改善が進むのか?5/10 ウルプロ午後練 〜自分がどう走りたいかイメージすること〜
入会時このような走り方だったWさんは、1歩進んだら半歩下がるを繰り返しながらこのようなフォームになってきました。 <スポンサーリンク> 当初は膝下にかなり力が入っていましたが、だいぶ力が抜けてきました。上半身…
さらに表示 5/10 ウルプロ午後練 〜自分がどう走りたいかイメージすること〜1500m×4本+1000m 〜だいぶ身体が動くようになってきた〜
今日は自分の練習として1500m×4本+1000mを織田フィールドでしました。 ちょっと疲労を感じていたのと、土曜日にウルトラプロジェクトの奥武蔵練習会、日曜日に打越さん、吉田香織さんら主催のWingle【みんなでキタキ…
さらに表示 1500m×4本+1000m 〜だいぶ身体が動くようになってきた〜5/10ウルトラプロジェクト定期練習会 2000m×3-4本インターバル
練習会、前日に届いたチームウェアの第7次?第8次??発注品の仕分けを深夜までしました。 今回は50点くらいのアイテム数になるので、間違わないよう結構気を使います。なにせ形だけでも10種類以上あり、素材の種類もあり、サイズ…
さらに表示 5/10ウルトラプロジェクト定期練習会 2000m×3-4本インターバル完走とリタイアの境界線 〜昨年リタイアのウルプロメンバーが今年意識したこと〜
今年のチャレンジ富士五湖100kmの完走率は以下の通りです。 男子 出走者1,508人 完走者1,092人 完走率72.4% 女子 出走者280人 完走者187人 完走率66.8% 合…
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