ウルプロ®︎シャトルランとは〜奥武蔵起伏走〜

昨日は久々に奥武蔵走ってきました。以前は毎月のように走っていたコースです。

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3年くらい前の練習会で始めたウルプロ®︎シャトルランは様々なメリットがあることから、この場所での練習会では定番メニューになっています。

どんな練習なのか?

どんな練習かと言えば、シンプルな決め事を作っているだけです。

それは、10分間とか15分間など時間を決めておき、スタート後は各自のペースで走り、その時間になったら最後尾のランナー以外は全員引き返して最後尾のランナーと会うまで走ります。そこで小休止をして、またスタートする。この繰り返しで目的地まで走るのです。

例えば鎌北湖から顔振峠往復は約22kmですが、参加メンバーに走力差があれば速いランナーは30kmくらい走ることになります。

レースでそんな不条理があったら嫌ですが、練習に行ってるのだから合理的な練習です。

昨日は、登り基調の行きは15分間、下り基調の帰りは10分間にしました。

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ウルプロ®︎シャトルランのメリットは?

・各自のペースで走れる
・走力に差があっても成り立つ
・一定時間ごとにメンバー全員と会える
・参加者の体調不良など把握できる
・ロストしても離れ離れにならない
・精神的に厳しい状況に慣れることができる
・速いメンバーの走りを何回も見ることができる
・止まることで故障寸前のサインなどに気づく

この練習を考えたきっかけ?

この練習を考える前は、グループ分けやペース設定など迷いました。また同じ練習会に参加しているのに、違うグループのメンバー同士が会うのはスタート前やゴール後だけと言う練習会は寂しいと感じていました。

そうは言っても、途中途中の休憩で、全員集合すると速いメンバーの待ち時間が長くなってしまい、時期によっては身体が冷えてしまいます。

また、走力の劣るメンバーは、自分が遅いことで周りに迷惑をかけているという考えになりやすく、練習会への参加を躊躇してしまうこともあります。

そして、暑い時期だと熱中症リスクは高まりますが、メンバーが無理してるかどうかグループ別に走っていると把握することは難しくコントロールできません。

そんな時に、メンバー全員が同じ時間だけ、しっかり追い込める練習方法はないか?と考えた時に浮かんだのがウルプロ®︎シャトルランです。

この練習は茅ヶ崎〜東京オーバーナイトランなどフラットなコースでも活用できますが、アップダウンの大きなコースの方が醍醐味があります。

イメージしてみてください。

キツイ登りを必死の思いで登ったのに、そこで折り返して下っていくときの気持ち。またこの坂を登るのかと思うとうんざりするでしょう。しかも最後尾のメンバーが中々こない時は、走ってきた道をどんどん戻るしかありませんが、そんな気持ちになった時にメンバーの姿が見えるとホッとします。

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昨日は参加メンバーが少なく、走力が近いメンバーが集まったので、大きく戻ることもありませんでしたが、コースに一部間違いやすい箇所があり、違ったルートを行ってしまったメンバーがいましたが、15分間経てば来た道を戻るというルールがあるので、私はその分岐点で安心して待っていました。この辺りは携帯電話の電波もほぼダメです。

メンバーが正しいルート、誤ったルートの先で待っている可能性もあったので、私は動かず私と一緒に走っていた2人のメンバーにそれぞれの道を3分走ったら戻ってきてください。と伝えて行ってもらいました。止まっていると身体が冷えるのでその対策もありましたが、しばらくしてメンバー全員合流できました。

奥武蔵に行くといつも心が洗われるような清々しい気分になりますが、それは目に入ってくる景色が素晴らしいからです。

注意点

奥武蔵グリーンラインに限りませんが、峠道はブラインドカーブが多いので、見えないところからいつ自動車や自転車、ランナーがくるかもしれないと思って走ってください。最近の自動車はほとんど音をさせないで近づいてくるケースもあります。特に下っている時はスピードも出やすいので注意が必要です。またこの時期は落ち葉が多く道路が狭くなっている場所や、滑りやすい箇所もあります。

そして、時期を問わず、奥武蔵のようなコースを走る際には、リスクも十分に理解して走ってください。こちらは過去に書いた記事です。

峠走の下りでのリスク、注意点とその対処法

鎌北湖から顔振峠までは自販機などないので、ドリンクは少し多めに持ちましょう。そして天気の良い時も時間帯によって寒暖差が大きくなるので、ウエアなども工夫しましょう。

また鎌北湖の水を抜き工事をしている関係から一般の駐車場が狭くなっています。車で行かれる方は、そのあたり確認して行ってください。

今日もスタート前にアスリチューン・エナゲインを提供しました。コロナ禍の中でも自己ベストをだすメンバーが少なくないウルプロですが、練習でもアスリチューンを使える環境も大きいと感じています。

ウルプロ®︎練習会はオーソドックスなペース走やインターバルなどもしますし、フォーム改善に特化した練習会も開催しています。

興味のある方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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