ガーミンのVO2maxや予想タイム機能の精度

ガーミン・エンデューロが発売された4月に購入したので、既に7ヶ月が経過しました。

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それまで4年ほどスントを使っていたので、まだ操作に戸惑うことがありますが、ルートナビなどランニングで必要な操作はほぼ使えています。

不満は特になく、光学式心拍計の精度など満足度はかなり高いです。

心拍数を正確に測るためには、心拍ベルトを付ければ良いのですが、以前心拍ベルトを付けて計測した数値の感覚とほぼ同じ心拍数をエンデューロは示してくれます。

ジョグで心拍数が200になったなど投稿する方がいますが、それは誤計測と思って良いでしょう。

正確な心拍数を知ることが出来れば、トレーニング効果も高まるし、レースマネジメントにも生かせますが、誤った心拍数なら見ない方が良いです。

心拍数を正確に計測できるかどうかはGPSウォッチに内臓されたセンサーの性能にもよりますが、高性能なアイテムでも使い方を間違っていると正しく計測できません。

特に多いのは、ベルトの締め方がユルイ方です。

ベルトをどのくらい締めるか?

エンデューロのベルトはベルクロ式なので微調整が出来るのと、ベルト自体が収縮するのでフィット感がよくなります。

普段は左の画像のようにゆるめに付けていますが、走行中は右の画像くらい締めます。

ゴムやウレタンのベルトでこのくらい締めると鬱血して痛くなりそうですが、このベルトはこのくらい締めても大丈夫です。

また手首の細い女性は元々付いているベルトだと締めることができない場合、エンデューロのベルトオススメです。fenix(フェニックス)にも使えるようです。

ただ、使い始めてから少し伸びてしまっているようにも感じていますが、締めてもゆるくなってきたら交換のタイミングなのかもしれません。

さて、エンデューロを使うまではガーミンを使っている方が実際とかけ離れた予想タイムを投稿しているのをみて、そもそも心拍数の推移も予測するための一つのファクターなのに、その計測が不正確なら目安になる予想タイムなど出るわけないと思っていました。

私も使い始めた時は、予想タイムなど実際とはかなり違っていて、やっぱり使えない。と思ってましたが、走行データが蓄積されてきたからか徐々に、それらしいタイムが出てきました。

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VO2maxや予想タイムの見方

余談ですが、ガーミンのアプリなどに表示されるVO2maxは、本来のVO2maxとは違うのだから、例えば「ガーミンスコア」とか、「ガーミン・パフォーマンス・スコア」など名称を変えた方が良いと思ってますが、この数値や履歴はアプリで見ることができます。

使い始めた頃は53くらいでしたが、中距離のための練習からマラソンに向けて練習を切り替えていくとグングン上がり始めて63まで行きました。

練習し過ぎたり、足りないと下がり、良い練習ができると上がります。

このグラフは、アプリ右下の「詳細」→「パフォーマンス統計」→「VO2max」で見ることができます。

さて、予想タイムはどうやって見たかな?と思うも、アプリでは発見できなかったので、本体での見方を紹介します。

時刻が表示されている画面の時に、「DOWN」ボタンを押す。

血中酸素濃度や、天気や、日没までの時間など選択できる画面になるので、「DOWN」を押して、ランナーのピクトグラムを画面真ん中までスクロールする→「決定」ボタンを押す。

すると「VO2max」が表示されます。

そして左下の「DOWN」ボタンを押すと予想タイムがでます。

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予想タイムのリアルさ

こんな予想タイムが出ました。

  • 5km 17分23秒
  • 10km 36分40秒
  • ハーフ 1時間21分30秒
  • マラソン 2時間57分39秒

ちなみにどのタイムも現在の自己ベストより速いタイムになっていますが、気づいたことがあります。

以前Facebook投稿で、VDOTの数値をそのまま使っているようになタイムになっているのをみて、ガーミンがVO2maxと表示しているのは予想されるVDOTの数値で、そのVDOTから予想されるタイムを表示しているのかと思っていましたが、今回の予想タイムはVDOTのタイムとは全く異なります。

5kmのタイム、10kmのタイム、ハーフのタイムはある程度の相関性を感じますが、そこでこのタイムが出せるならマラソンはもっと速いタイムになるよね。ってタイムなのです。

ただ、それが非常にリアルに感じるのです。

先月5kmで17分53秒を出しましたが、ガーミンが17分23秒と予測したのは、おそらく1000mや1500mのタイムやその時の心拍数などから算出したように感じます。そして、10kmとハーフの予想タイムは5000mのタイムやその時の心拍数などから算出したのだと思います。

では、マラソンの予想タイムが、それ以外の3つの距離の予想タイムよりレベル感が低いのは、ハーフマラソン程度の距離を走っていないからでしょう。5kmのタイムで10kmのタイムを予測したり、ハーフのタイムでマラソンのタイムを予測するのは相関関係が強いので比較的しやすいけど、5kmや10kmしか走っていない人のタイムからマラソンのタイムを予測するのは難しいです。

今回の5km、10km、ハーフマラソンの予想タイムは現時点で私が出したいと思っているタイムです。また今は中距離からマラソンに向けて距離を伸ばしている過程なのでマラソンの予測タイムが、他の3つに比べて低いのも納得してるし、現時点では距離が長くなればなるほど、レベル感は相対的に落ちていくのも納得です。

走り込みが全く足りないから、荒療治と思いつつ脚を作ってしまおうと、146kmレースに出るなどしましたが、これからは20km程度の練習を増やしていく予定です。

12月の青島太平洋マラソンは出ますが、さすがにハーフマラソンも走ってない中、良いタイムは狙えないので、2月の別大マラソンに向けた模擬レース的に走って脚作りと、忘れてしまっているマラソンのキツさ、そしてレースの雰囲気を味わってきたいと考えています。

ランニングを始めた頃から数年前までずっとガーミンを使っていましたが、この数年でとんでもなく進化したと感じています。

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