東京マラソン縮小せず開催予定

東京マラソンの1週間前に開催される、大阪マラソンが急遽エリートのみとする決定をしたことで市民ランナーに衝撃が走りました。

この発表と措置に対して、市民ランナーが走れない市民マラソンとは何なのかという脱力感とともに、同規模の東京マラソンはどうなるのか?と市民ランナーの不安が広がりました。

私は大阪府と東京都医療逼迫状況は違うので、大阪が縮小だから東京も縮小とは思いませんでしたが、医療体制だけの問題だけではなく、政治・経済・報道など様々な意図も絡んでいることなので本日の理事会の決定を注視していましたが、2月18日17:00に東京マラソン主催者から参加者にメールが届きました。

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ポイントを抜粋して紹介します。

予定通り(縮小などなく)開催

一般財団法人東京マラソン財団は、「2022大会年度臨時理事会」において、東京マラソン2021における新型コロナウイルス感染症に係る開催判断について決議を行い、引き続き開催に向けて準備を進めてまいります。

→開催に向けて準備を進めていく

3つの対策の徹底

東京マラソン2021[2022年3月6日(日)]の開催に向け、10月開催時にランナーの皆様へお願いしておりました「体調管理アプリへの登録」「PCR検査の実施」「各所における3密を避けたフィジカルディスタンスの確保」などの感染症対策を徹底してまいります。

→エントリー時点から変更なし

東京マラソン2021における新型コロナウイルス感染症対策について

【参考:判断基準】東京マラソン2021大会要項「大会開催の可否」
大会開催1カ月前以降に、行政機関から緊急事態措置等によるイベントの開催自粛要請が発せられ、本大会が自粛要件に該当する場合は、大会を中止する。

現在の状況

東京都における新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は、緩やかな減少傾向にありますが、大会開催予定の3月6日においても、医療の逼迫状況が継続していることも懸念され、大会参加中の傷病や体調不良により、救急搬送が必要になった場合にも、搬送に相当な時間を要する可能性があります。
参加者ご本人の安全を確保するとともに、医療への負荷を軽減するためにも、参加にあたっては、事前の体調管理を徹底し、競技中もご自身の走力や体調、当日の天候等を鑑み、安全第一にご参加ください。
フルマラソンはご自身の体に大きな負荷がかかるスポーツですので、少しでも体調に不安がある場合には、安全のため、参加をお控えいただきますようお願いいたします。

→大会中のケガや体調不良で救急搬送が必要になっても時間を要す可能性があるので、無理しないでください。体調に不安のある時は参加を控えてください。

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今後の流れ

大会開催に向けた準備を進めるという開催判断決議を受け、あらためて、追加情報やウィズコロナの中での留意事項についてご案内いたします。

■3月3日(木)から3月5日(土)まで:大会前のPCR検査実施/ランナー受付

  • 2月27日前後に、PCR検査キット発送
  • ランナー受付当日に唾液を採取し、WEB問診(マイエントリー)を済ませてからランナー受付会場へ
  • ランナー受付にて検温・体調管理アプリの確認をスマートフォンにて行う

■ランナーのためのメディカルチェック

マラソンは非常に過酷なスポーツです。皆様ご自身で事前に体調管理や大会当日までの計画を立てることが重要です。大会当日は無理しないように、笑顔で完走できるように心掛けましょう。
トレーニング情報やスポーツ栄養情報などのアドバイスがつまったメディカル情報を参考にしてみてください!
https://www.marathon.tokyo/about/medical/

■事前準備のご案内<再度ご確認をお願いいたします!>

1)ランナー受付事前予約

2)体調管理アプリのご登録

2月24日(木)からは、必ず毎日体温・体調をご登録が必要。登録されていない日があると参加できない。

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東京マラソン 事前検査で開催も 高齢者など見送り要請で調整

NHKウエブニュースが報じた上記記事によると以下のような言葉が入っています。

関係者によりますと、感染対策として、新型コロナの検査を事前にうけて陰性を証明してもらったうえで一般ランナーも含めた開催とする方向です。ただ、多くのランナーが走ることから、高齢者など重症化リスクが高いランナーには、参加の見送りを要請する方向で最終調整しているということです。

→今回私に届いたメールには、この点については触れられておりません。個人的にはエントリーした参加者が、自らの状況に応じて出走するかしないかを判断できる形になれば良いと思っています。

東京マラソン通常開催の意味

2020年2月17日に東京マラソンはエリートのみでの開催を決めた。その前日には青梅マラソンや京都マラソン、熊本城マラソンなど多数の大会が開催されていたが、その日を境に大会の中止連鎖が始まり昨日で2年間になった。今年の東京マラソンも市民ランナーを排除しての開催となれば、この中止連鎖は止まらず、またマラソンだけではなく他の参加型スポーツイベントの開催にも関わると感じていた。

私自身ランナーなのでもちろん走りたいが、2万人規模の大会が開催できないのであれば、昨年の名古屋ウイメンズマラソンのように開催できる人数になるよう抽選でも構わないから、とにかく一歩前に進んで欲しいと願っていたので今回の決定は感謝です。

別大マラソンに参加できなくなってからも、トレーニングは継続しているので、ベストコンディションでスタートラインに立ち、大会を楽しみたい。

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