カテゴリー別アーカイブ: 仮説

瞬発系か?持久系か?

2年前にこんな記事を書いていました。

男女のタイム差についての考察  〜男女差は1.1倍〜

<スポンサーリンク>


その後、マラソンの男子世界記録や日本記録は更新され、100mの日本記録も更新されたけど男女差の比率が変わるほどではないので、最新の記録には塗り替えていません。

これを作った時に、まさかこんな数値が出るとは思いませんでした。

それぞれの種目に適合した究極の才能が、その種目に特化することで、歴史上最速の記録を作った。いわば現時点の究極の記録で男女差を比較すると女子のタイムは男子のタイムの約1.1倍になるのです。

(表の数値は10000mまでは秒単位で、ハーフとマラソンは分単位です。)

<スポンサーリンク>


今回は、この数値を元に違う観点で気づいたことを書いていきます。

自分のタイムとの比較です。

私のタイムが世界記録そして日本記録と比較してどのくらいの割合なのかを調べてみました。

100mや400mは練習でそれも自分で計測しているので正確ではありませんが、大きく狂ってはいません。200mと800mは今度計測してみます。

また10000m(10km)のPBは2018年さのマラソンで出した37:03ですが、感覚的に距離が短く感じたので37:40に下方修正しました。

こうやってみるとマラソンが少し遅いですが、感覚的には2時間55分では走れそうなので、そのタイムで計算すると対世界記録は143.9%、対日本記録は139.1%となります。

短距離から長距離まで、多少の誤差はあるけど、およそ世界記録の144%、日本記録の138%という数値になりました。

瞬発系か持久系かの遺伝子検査はしていないけど、短距離のための練習をしていないのに、このような数値が出ることを考えると、予想はしていたけど持久系ランナーではないのでしょう。

検索したらこのような記事がありました。費用的にも高くないので試してみたくなりました。

瞬発系か持久系かを決める遺伝子、「ACTN3遺伝子」

<スポンサーリンク>


また、現在のタイムでは同じ世代のランナーで競うマスターズ陸上でも、それぞれの競技を専門にしている選手の記録には全く届きませんが、年代の記録を意識するのも楽しいように感じます。

ちなみにマスターズ日本記録(M50・・・50−54才)の100mは11.33、400mは52.87、1500mは4.17.88 、5000mは15.09.30です。凄い50代がいるものです。



富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 後編〜

富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 前編〜

富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 前編〜 から続く

<スポンサーリンク>


続いて、馬返しを1時間07分以降通過したランナーの気づきを紹介します。

1:07:00〜1:07:59

・山頂コース参加者が多過ぎす印象、山頂コース五合目関門と五合目コース参加者の山頂コース参加資格権利関門を2時間にしても良いと思う。

・渋滞ありきの富士登山競走なので、完走するには自分の走力を上げるのがいいと思います。

・打ち切りによりBゼッケン取得でいいとの保身が働き全体的に危機感なくペースが遅れた印象です。

・馬返しまでのロードを速く走らないと 渋滞に巻き込まれ全く前に進めなくなる現象は以前からありますが今回はさらに酷くこの二合辺りで3分は完全に足が止まっていたと思います。その後も何回も止まりました。五合目での関門時間が2時間15分なのでこの渋滞によって毎回のように危険な行為が発生しています。

・年々渋滞が増えて来ました。五合目足切り時間を5分延長すれば殺到を防げると思います。

・去年よりV字の谷が深いと言うか細くなった気がした。

・昨年は、今回の頂上コース出場の為に5合目コースに初出場しました。馬返しを1時間3分で通過しましたが、全く渋滞はありませんでした。今回は頂上コースに出場しましたが5合目打ち切りになってしまったので、本番の頂上コースをイメージして馬返しをゆっくり目の1時間7分で通過した結果、馬返し通過後に先の画像のポイントにて完全にランナーがストップした状況になってしまいました。その後はスローペースながら5合目までほぼ止まってしまう事はありませんでしたので、完全にストップしてしまったのは、このポイントだけだったと思います。(山頂コースは、2500人程度までが理想的のように感じました。)

・毎年何度も試走しますし、今年も試走に何回か行きましたが、7月頭の試走の時点からこのすり鉢状のトレイル区間では、去年までよりも中央がかなりえぐれていてV字の形で歩きにくい状態になっており、シングルトラック状態で一列にならざるを得ない為、になることは本番でのいつも以上の渋滞は想像に難くなかった。実際に試走の際に、この地点で上りと下りがすれ違う場合、一方がV字の片側の壁面で待機する形になり、困難な状態だった。7月の週末は全て試走に行き欠かさずにこの地点を走り最後に走ったのは20日の土曜日で、そこから比べると、本番の時にはV字の頂点部分の溝は(事前の補修により)多少埋まっていたと思われるが、壁面の状態は変わっていなかった。このことから、今回トレイルの壁面が崩れてシングルトラックになったのではなく、中央がえぐれてV字状態になっていた事がまずは渋滞の原因と考えられる。その状態で詰まったときに、無理やり横から抜こうと斜めの壁面を走ろうとして滑ってしまうものや、壁面を崩してトレイルを荒らしているランナーが多く余計に渋滞を増長させたのではないかと思われる。渋滞の原因には関係ないが、渋滞を受け入れず無理やり抜いていくことでトレイルを荒らす参加者があまりに多く、それをみているだけでも心苦しく、普段からトレイルランナーとして、トレイルを荒らさないように気をつけているものとしては、今後もこのレースに参加することを躊躇わせる光景であった。

・ここの渋滞が一番凄かったが他にも何度か止まる場面があった

・ランニングシューズで走っている人が滑って登れない影響で、2列で行けるところも1列になっていた。影響のあるブログ等でランニングシューズでも大丈夫という誤解を招く表現はやめてほしい。

・5分近く止まりました。先で事故があって閉鎖されたんじゃないかと言ってる人が何人も居る位全く動かず。業を煮やしたランナーがのり面を使って無理やり追い越し始めたら、『ルール守れ』『先に行きたいのは皆一緒なんだ』『危険だからやめろ』と苛立った声の怒号が飛び交ってました。

1:08:00〜1:08:59

・渋滞箇所はすり鉢状になっており、両脇が傾斜ですが、本来より砂利が滑り、横から抜く事が出来ず、渋滞したのが原因だと感じました。普段なら抜かせる箇所がことごとく滑り、抜く事を断念したランナーが大半かと思います。

・あれ?と思いました。誰か転んだかな?と。こんなにコース狭く無かったはずなのにとも。

・登山道がV字になり狭くて2人並んで走るのが精一杯だった。これだけの人気の大会 登山道整備はして欲しかった

・最初の渋滞を抜けたらここまでの渋滞はないと思いましたが、その後も3~5ヶ所で同じようなとまる渋滞が発生していました。渋滞では脇から抜けようとする人が多くいてちゃんと並んでいる人が先に進めず悪循環となっていました。狭い場所が分かっていると思うのでボランティアでなく、運営のスタッフを配置してアナウンスし、強引に横から進もうとしたランナーを失格or警告するなど対応をした方が良かった感じました。

・2:15:00を完走タイムにした事でハイスピード化されたのではないでしょうか?

・コースを逸脱して走るランナー、無理して強引に行こうとするランナーが出てきた。また、渋滞解消後にタイムロスのストレスを他のランナーにぶつける(わざと抜かせない、煽り、割り込み)も出てきた。渋滞が発生しそうな場所にはコース誘導員等が必要かもしれない。

・登山道が崩れシングルトラックになっているは誤解をうむ表記だと思います。渋滞箇所は例年より雨で深く掘れてV字溝のようになっております。昨年まではU字溝に近く2列での走行が可能でした。今年は上記の地形変化により2人並列に並んで走行する事は困難でした。なぜなら多くの方がロードシューズを履いており斜面でグリップ出来ずズルズル滑るため最深部へ足を置く必要がありました。私はトレイルシューズを履いており滑ることはロードシューズより少なく外側からパスして進むことは現実的に可能でした。しかしながらパス出来るような空気感ではなかった(みんなピリピリしていたような)ため呼吸を整える時だと自分に言い聞かせて列の流れに従いました。今回の渋滞の最大の原因は地形ですが突っ込んで疲労している選手が多くいたこととシューズのグリップによる走行能力の低下があったことも付け加えさせていただきます。

・意外とみなさん冷静でした。2時間10分も厳しそうなエリアだったからでしょうか?

・ここの一回ではなく、三回は完全に止まった。動き出す地点は常に一列。一人づつの通過。なので遅い人がいたら、そのまんまそれ以降の人は遅れる。両サイドから抜こうにも斜め過ぎて結局は真ん中にずり落ちてる感じ。まさにボトルネック状態でした。集計結果楽しみにしています。

・みんな冷静な対応だった。

・シングルトラックが主な原因のようですが、これが今年だけでなく、来年以降も同じようなことが起こるのか不安です。また、五合目コースはどうだったのかも知りたいです。

<スポンサーリンク>


1:09:00〜1:09:59

・自分と同じくらい(関門ギリギリの人が)のランナーが昨年も多かったが、今年は更に増えたように感じた。写真の渋滞になる前の馬返しの時点でも、ランナーの密度が去年より多く、階段を人が溢れてた。おそらく、前年より資格タイムが上がったことと、元々の2500人のほかに、海外枠、地元枠、ふるさと納税枠など、全体が増えてるように思う。また、トレイルがシングルになっているところが、今年は昨年より増えてた。(土嚢を積むなどして)最低2人が肩を並べて登れないと当然渋滞する。一昨年鏑木さんが参加された時も打切りだったが、こんな渋滞は発生しなかった。その時と比較してほしい。また、渋滞が何度か発生してからは、急ごうとするランナーと、(どうせ五合目打切りなので)急いでないランナーが混在してきて、脚が余っているのに、速く進むことがてきなかった。

・登山道がかなりえぐれていて、シングルトラックになっているところが何ヶ所かあった。

・私が到達したときには渋滞ができてました。渋滞箇所は細かい火山岩でしかもV字に切れ込んでいて走りにくかったです。

・今回は参加者が多かったと思います。運営が変わって少し欲張ったのでしょうか?その影響だと思いますが、スタート後のロードからランナーの数が多く、常にボリュームゾーンだった気がします。元々5合目は1時間50分程度の走力(山頂3時間50分程度)の私ですが、今まではボリュームゾーンの前で走れていました。確かに今回は気合いが抜けてスタートしましたが、あそこまでの渋滞は今まで経験ありません。ゴール後やバス待ちなどでも常にキャパオーバーを感じました。山道がシングルトラックになっていたことももちろん原因でしょうが、基本的にキャパオーバーが原因だと思います。4000名を超えてエントリーしていましたから。

・V字状になっていて底の部分以外はとても滑りやすくて通過するのは難しかった

・1合目手前でも同じような渋滞があった。なお、ロードレーサーが多いのか、問題なく走れるような横方向の斜面でもゆっくり歩いている人が多い状況だった。もう少しトレイルを走れる走力は持っていればこのような渋滞にはならないと思われる。同じ理由で坂を走る能力が無いのか、必要以上に左右に足を広げて歩く人もおり、流れを遅くする一因にもなっていた。

・スマホアプリrantasticの自動一時停止オンの計測で4分10秒程度の停止時間(公式タイムとの差)になってました

・シングルトラックは崩落というよりも水が真中に流れた後に横の部分がけずっれて通常は3人くらいが通れるはずがほぼ1人となったためで試走の段階で分かっていました。Uの字のコースがVの字になったのが原因です。これによって今後は更にロード部分のスピードアップが必要となりました。

・自分、馬返しまでが遅すぎ。登山道も去年までと違って狭かったり、階段が増えていた様な??

1:10:00〜1:10:59

・山頂コースから五合目打ち切りが決まり、5合目ベストを出そうと飛ばした選手が前の方でペースダウンしたことも原因かと思います。

・参加資格が厳しくなった為、レベルが近いランナーが多くなり、同じ時間に集中したのではと思います。これでは完走ギリギリラインの人は絶対完走出来ません。今、来年の対策を考えているところです。分析よろしくお願いします。

・完全に停止が5度。1度は、5分近く停止していた。自分がいた時間帯のランナーは、関門時間内の完走はあきらめていたようだ。山道以外を行こうとするランナーがおり、全員で「失格だぞ」などブーイングを浴びていた。関門時間(2:15)以内のゴールでないと完走扱いにならず、現状はrunnetからタイムも見られないのは改善してほしい。

1:11:00〜1:11:59

・コース幅いっぱいに選手がつまっており、上りが得意な選手にのために中央くらいは空けてほしい、と思った。出場人数をもう少し絞り込んだ方がよい。

・馬返し以降は渋滞で完全に止まる、ジリジリ進む、急に前が開けてダッシュ、また渋滞の繰り返しで三合目を過ぎてようやく自分のペースで走れる区間ができました。渋滞で止まる度に脚や心肺が復活するので逆に差がつきにくい状態だったかと思います。過去三回のラップと比べても7-8分余分、馬返し到着が今回より5分ほど遅れた年に比べても5分ほどかかりまわりのランナーも実力通りのタイムは出せていないという印象です。それも含めて富士登山競走だと思っていますが。分析結果を楽しみにしています。

・渋滞は1ヶ所ではなく数ヶ所で発生。三合目以降は問題無し。

1:12:00〜1:12:59

・五合目打ち切りでみんなが突っ込んだから渋滞になったのかと思ってました。それでも応援ナビで自分や友人の記録をみたところ、10人位ですが馬返し1h05~1h15で全員五合目着の順位は上がっています。それはたまたまなのでしょうか?

・あれだけの人数がシングルトラックに押し寄せたら、当然の結果。コースの状態がまさかあんな事になっているとは全く知らなかった。先を急ぐのは危険だし、流れに身を任せるしかなかった。山頂コースが五合目打ち切りとなった上にあの状況、残念な結果となった。安全面から見て、来年の参加を考えてしまう。

・雨などによりV字路になり急斜面で一人しか進めない状態に1,000人以上のランナーが殺到したので数分違うだけで止まる時間が大きく変わったと思われる。

1:13:00〜1:13:59

・満員電車の中にいる感じだった。少しでも前に出たいからか、コースから外れて横の崖に走って登り前に行こうとする人もいた。周りから「それはダメだろ!コースアウトだ!」「失格だ!」という罵声が飛んでいた。中には「これはもうダメだ。みんな諦めよう」という人もいたりして異様な光景だった。”

1:14:00〜1:14:59

・初めての山頂コースで、5合目コースより渋滞はあると聞いていました。ただ5合目打ち切りになりみんな最初からスピードを出すので、私の予想タイムは遅いので渋滞は少ないかと思っていましたが、記憶では1合目手前くらいから渋滞が始まり、12km前後は完全に止まる、シングルトラックを少しづつ進むという感じでした。ロードでスピードを出したランナーが山で落ちて、そこにロードの悪条件もありさらなる渋滞が発生したのかなという感じを受けました。

・トレイルを外れて進もうとするマナーの悪いランナーもいたので、大会を続けるためにも早急な対策は必要だと思います。昨年は五合目コースでしたが、人数が少ないこともあり、流れは良くてストレスがなかったことから、人数の考慮が必要です。

・ロードで突っ込んで山で走れなくなった選手が多く渋滞の一員ではないかとおもった。みんなシューズがロードのシューズなので、雨ですり鉢状になったトレイルの斜面に対応できず滑っていた。

・レベルが上がっているのかはわかりませんが山道の整備は必要な気がします。

・こんな渋滞は初めてでした。ガーミン調べで 計4回 合計6分は完全に止まってました。ボランティアを配し、登山道の整備すべし。もちろん参加します。

<スポンサーリンク>


1:15:00〜1:15:59

・みんな殺気立っていた。

・斜めになった壁を無理に走って追い越そうとするランナーが多く、非常に危険な状態でした。ウェーブスタートは必須であると思います。

1:16:00〜1:16:59

・シングルトラックになったことが最大の要因だと思います。その手前は2列から3列で登っているが、一列になるとのは必須でしょう。最低でも2列で走れるように広くするしか対策はないと思わっれます。ウェイブスタートにより集中を緩和できるでしょうが、渋滞タイムの軽減にはつながると考えます。

1:19:00〜1:19:59

・最初の渋滞箇所はシングルトラックで倒木も落ちていたので余計に渋滞した感じ。写真の箇所以外でもシングルトラックになる箇所て何回か渋滞で止まる事があった

1:20:00〜1:24:59

・コースを外れて走るランナーや人を押し退け我先へと肘鉄くれて走るランナーなどマナー違反及び安全面で問題があった。

・4箇所ぐらいだったかと思います

・渋滞にハマるのは速く走れなかった自分のせい。

・無理して走り足が止まった人もいましたが、コースの幅が狭まっていたからだと思います。

走った方々が感じたことは様々ですが、このように時系列に並べて読むだけでも、今回の渋滞の原因が見えてきます。

しかし、修羅場のような殺伐とした雰囲気の位置もあったのですね。

次回以降は五合目参加者の『渋滞発生について気づいた点(任意)』を紹介するとともに、数値的な部分も紹介していきます。



富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 前編〜

(画像提供:上原将男さん)

富士登山競走の渋滞時間に関する90秒アンケート

7月27日にアップした上記記事に関しまして、229人の方がアンケートに回答していただきました。

<スポンサーリンク>


まず山頂の部と五合目を切り分ける作業をしてから順次こちらのページにて紹介していきます。

まずは、『渋滞発生について気づいた点(任意)』について書いていただいた山頂の部(五合目打ち切り)のランナーの回答をそのままの言葉で紹介します。明らかな誤字などは修正しましたが基本そのままです。

馬返し通過タイムごとに並べたところ、その時の状況が見えてくるかのようでした。

52:00〜53:59

・前日の雨で地面の土や石が晴れてる時と比べて滑りやすかった。

・渋滞にハマらない様に速く走ればいいだけの事です。

54:00〜55:59

・シングルトラックなので、私の走った渋滞していない時間帯でも、もしペースダウンしている方がいたら、小さな渋滞が発生したかもしれません。

56:00〜56:59

・この写真は、シングルになってますが、そのうち、斜面を走るランナーが出てきて、3〜4人程度横並びで走ってます。

57:00〜57:59

・参加者の制限、もしくは時間差スタートが必要

・去年はなかった

58:00〜58:59

・日本人は丁寧に並ぶのが好き。写真を見る限り、シングルトラックではあるけれど、2列になって抜いて行くぐらいがちょうどいいと思う。馬返しは58分過ぎに通過したが、写真の辺りで抜いたり抜かれたりした。

・かなりペースダウンした方がいるのはいつもの事ですが、ぬかるんだ道に足をとられて、滑る方が多く、そのたびに前が詰まった気がします。馬返しから2合目までが一番混んでいました。アンケートありがとうございます。

・特に例年と変わらなかった。

59:00〜59:59

・たぶん、一部2人並べない場所があったので、私より遅い人は引っかかっていると思います。

・山道に入りかなり角度のきついV字のシングルトラックになり抜きどころが無く渋滞の流れに乗ってしまった。

1:00:00〜1:00:59

・0から1合目までコースが谷状となり、一列で進まざるを得ない部分が出来ていた。倒木を撤去したり、道路工事の影響で、形状が変わってしまったのではないか。

・5合目打ち切りになり、全体的にペースアップになったことによって、渋滞が発生したのでは?数年前も5合目打ち切りになったが、その時はどうだったんでしょう?私の記憶では前回は止まっても5秒程度でしたが、今回もそれほど変わらないと感じましたが回数が多かったように感じました。ちなみに前回と比べて馬返し通過タイムは1秒遅く、ゴールは20秒ほど遅い程度でした。

・シングルトラックになり休んでゆっくりになり50分切りできませんでした。

・五号目打ちきりでみんな馬返しまでのペースが速かったんだと思っていた。ペースの割りにそこまでのロードも周りの人が多く感じていた。

・2〜3度歩き渋滞、1回完全停止でした。

・コース外に出る人も居た

・詰まったりしたものの、ここまでひどくなかった
<スポンサーリンク>


1:01:00〜1:01:59

・出走ランナーの走力が一昔前より上がってきてる(?)のも原因の一つでは。

・写真の箇所よりも前、馬返しの給水所(少し広くなっている所)で、完全に足を止めて休憩をされてる方が多数いました。この方々が馬返し1時間10分前後のボリュームゾーンに呑み込まれて渋滞が酷くなったのではないでしょうか。馬返しで休憩をなさっているという事は既にスタミナの限界だったと思われます。また、写真の箇所辺りで、完全に脚が上がってしまっているランナーがかなりいらしたのですが、マナーの良いランナーは、脚が上がったランナーの後ろへ辛抱して待っているようでした。これも渋滞が伸びた一因と思われます。1名、「どいてくれないとAブロックには入れないじゃないか!」と大声で怒鳴りながら登山道を外れて抜いて行く大バカ者がいましたが、これは言語道断です。渋滞の仕組みは、高速道路の登り坂で起きる渋滞と全く同じです。前を走る車(人)のスピードが急に落ちる事で後続との間隔が狭まり、思うようにスピードを出せずに次々と車(人)が詰まって行きます。もし、可能であるなら、スタッフの方がペースアップを促す声掛け、又は脚が上がったランナーには道を譲るような声掛けをなされば多少改善される筈です。登り坂のトンネルでの渋滞回避に、『登り坂速度上げろ』『速度低下注意』と書いてあるのと同じです。私は渋滞が発生するのを存じておりましたので、今回も馬返しまでのスピード練習に重点を置きました(それでも多少の渋滞に嵌りました)。そのお陰で五号目までのベストタイムを出す事ができました。勿論、山頂まで開催されていたらどうなっていたかは分かりません。

1:02:00〜1:02:59

・走って上れなくもない傾斜でしたが、走力がない人、突っ込みすぎで疲れ果ててる人が歩いた事、上りの最後が階段になっているため、さらに渋滞が発生。

・シングルトラック化して、ボトルネックになったのは間違いありません。誰か一人でも歩かれてしまったら渋滞になってしまう状況だったと思います。

・山頂コース初だったので、やはり五合目コースと違い走力の近い人が多いなと思い、馬返しまでのタイムが最重要と聞いていたのを体感できた、という感想です。

・通常Uの字に掘れている登山道が、雪解け水の影響かVの字に掘れていたので、例年2~3名で通れる場所が1名のみに限定されていた事が理由。

・五合目打ち切りになったことでみんなが突っ込んで走った

・アンケートの通り、シングルトラックになっており、2人併走すらできない状態だった。自然が相手なのでしょうがないが、周りを恫喝する人や、譲り合いをする人など、いろいろと人間性が出ると感じた。

・脇から抜かしてる人を並んでるだろと言って肩パンチしてる人がいました。特に並ばないといけないと言うルールは無いと思うんだけど。その他罵声が沢山飛んでいて異様な光景でした。

1:03:00〜1:03:59

・試走の段階から、例年に比べこの付近のトレイルがかなりせまくなっているのは認識していたが、ここまでの渋滞は予測で出来なかった。

・シングルトラックと横から割り込むマナーの悪いランナー達

・「早く行け」の怒号が聞こえたり、我先に行こうとするランナーがいました。もしみんながどんどん突っ込んでいたら、道が崩れていたかもしれません。

・雨で削られたV字谷の部分に30cm程盛り土をすれば良かったのにと思います。世界遺産だから手を付けてはいけないというのはお門違いだと思います。それを言ったら階段、浸透枡、石畳すべて補修したらダメじゃないですか。6合目から上は鎖場ありますが、登山者が沢山来るのに支点が緩んだ鎖そのままにしますか(当然整備するでしょ)?って思いました。

・シングルトラックの部分でキャパオーバーになるので、大人数の山頂コースはせめてウェーブスタートを是非採用してほしい。

・1.5合目でいきなり急登のシングルトラックになったことと、5合目打ち切りになり、前半飛ばしたランナーが多かったのが原因だと思います?

<スポンサーリンク>


1:04:00〜1:04:59

・渋滞が発生したあの場所は雨の影響でV字にえぐれていたようでシングルトラックの横から強引に進むことも難しい状態でした。周囲がイライラしてそうだったので「今日は山頂に行けないんだから補給しながらゆっくり待とうぜ!」みたいなことを言いました。5合目打ち切りも含めて仕方ないと思います。

・大会の前に直せれば渋滞はないと思いました

・ある意味人災。山頂行けず、みんなイラつき、走りながら小競り合い、罵り合い、渋滞地点は怒声とそれを鎮めようとする声が入り混じる。給水地点も人混みを強引に掻き分けるクズランナー。フルを20回以上走っているが、こんなクズランナー達はフルの大会にはいない

・Bブロックスタートです。いつもよりロードがんばったつもりでしたが、ロードで抜かれる感が例年よりもありました。(がんばった割には馬返しまでの山頂に行ってる時とタイムは変わりませんでしたが)そのせいか馬返し以降の人が多かったような気もします。渋滞は2合目の手前でした。そこまで広かったコースが崩落というよりも横の斜面が雨なので深いV字谷になり底の登山道部分が1人しか通れないシングルトラックになってたのが原因ではないかと思います。私が渋滞にあったのはそこだけでしたが、1分半から2分は止まってたと思います。

・人が倒れているのかと思うくらいの大渋滞。5分近く停滞して進めるようになる頃には、写真の右側から以外にも左側から歩く列、はたまたV字の谷を歩く列のパターンが発生し出していました。

・トレイルが削れて狭くなっていたことでしょう。以前は、1人しか通過できないような箇所はなかったと思う。この箇所も2人無理してならべは通過できた幅はあったとは思うが、とにかく以前より狭くなっていたのは間違いない。V字のような状態を以前のような状態に戻すことは問題ないと思うのだが。それも自然のままでということなのだろうか。それが自然愛護なのだろうか。よくわからない。

・右の登りやすいところだけを登っていて渋滞が起きていた。左も使い2列になればもっと緩和されたと思う。実際自分は左から追い抜いて登ったが何ら問題なく登れた。

・結局トレイルの弱い人が増えすぎた。渋滞に文句言ってる人ほど走れる場所でも走らないし、抜ける場所でも歩いてる。ロードで潰れてる人が多すぎる。私としては渋滞は休憩ぐらいにしか思わない。

1:05:00〜1:05:59

・五合目打ち切りになったことで、馬返しまでのランナーのペースが少し速くなって早い時間帯から渋滞が発生していたと思われます。でも、ランナー全員が落ち着いて登っていたのが、印象的でした。

・馬返しでジェルの袋を開けるために20〜30秒ほどかかってしまったが、30秒の間にも列が長くなったと思うと、さっさと諦めて前に進んでいれば少しは違ったのかもと思う。

・渋滞発生箇所のすぐ後ろで止まったので.幅が急にV字になって5人くらいの幅からシングルになったというのはわかりました。通過してみても何でここで渋滞⁇って皆で話してたくらいです。横斜面を無理にいこうとして全体に小走りから歩きにならざるを得なくて渋滞になったようです

・狭い道を横から抜こうとして滑り落ちたことがさらに渋滞を悪化させた

・試走のときからこの辺りは渋滞するな。と感じてて、本場も変わらなければ不味いな…と思ってました。やっぱり完全に2.3分動けず止まりました。

・恐らく山頂ゴールだったとしても、これに近い渋滞があったと思います。完走を目指すランナーにとって、この渋滞は致命的であり、大会本部には改善を強く望みます。

・渋滞して止まったが渋滞を抜けると割と空いていたように思います。

・ウェーブスタートを導入してほしい!

・頑張り次第では隙間を縫って前に行くこともできたが割とみなさんお行儀も良く、過去の大会に比べ焦っている人が少なかったように思います。

・渋滞になっても想定内ということで、休みを入れるチャンスとみなさん割り切っていたと思う。この写真を撮った人は分かりませんが、スマホ持ち歩いて時間内完走できなかった人で渋滞を理由に挙げて写真を公開する人がいますが、レースに集中せずにスマホを持ち歩いている時点で、精神面のビハインドがあることに気づくべきだと思う。渋滞はあるものなのでそれを踏まえてレースプランを考えるべきだと思います。馬返しまで1時間10分くらい、そこから1時間5分くらいでギリギリ完走なんて考える人は考えていないも同じ。ギリギリ完走の人なら休憩時間も渋滞時間もレースプランに入れるべき。

・途中1人しか通れない場所があった

・初の山頂コースチャレンジだったので、毎回こんなものなのかと思っていたが、ゴール後の周りのザワつきで渋滞がひどかったと知る。確かにトレイル序盤で止まってしまうのであれば、馬返しまでもっと突っ込んでもよかったと後悔している。

1:06:00〜1:06:59

・同じ走力の人が、来年のスタート権利確保に突っ込んで走ったので、ある特定の時間帯に人が集中した。トレイルも崩れていて、シングルトラックが長く続いたのも要因かと。

・渋滞を早く抜けたい一部の人が横の道ではない所を走り、結果的に渋滞が助長されていた気がします。

・山頂コースに一度でも出たことある人で、今年試走した人であれば、ここで絶対渋滞するとわかってたポイントでした。私は試走時にも写真を撮り、本番もほとんど同じ写真を撮っています。私で馬返し1時間6分(馬返し~五合目1時間4分)、私のラン仲間は馬返し1時間3分(馬返し~5合目まで57分)で渋滞発生、馬返しまで56分だと渋滞は発生せず、だったそうです。Aブロック基準と言われている1時間50分で走るには、馬返しまでのロードを55分~58分、馬返しから先の山パートを52分~55分程度で走る人がギリギリラインかと考えています。今回の場合、ロードを1時間、山パートを50分と考えていた人がいると、Aブロック基準を達成できなかった可能性がありますね。Bブロックでいいと思った人がいる、はAブロック達成基準を満たせなかった理由にはほとんどならないと思います。

・キャパオーバー

・シングルトラックと言っても2列で通過可能だったと思います。たぶん渋滞発生時すぐの写真かと思います。少しして多少は流れるようになりました。こんなとかで渋滞しなくてもと思いました。

・試走時に「渋滞になる」と思った通りだった

・確かに道が細くなってる

・この渋滞以外にも小規模の渋滞が数回ありました。渋滞はシングルトラックが最大の原因と思いますが、ボリュームゾーンのランナーが多すぎたと思います。

富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 後編〜 に続く

富士登山競走アンケート結果その1〜山頂の部参加者の気づき 後編〜



富士登山競走の渋滞時間に関する90秒アンケート

画像提供:上原将男さん

<スポンサーリンク>


昨日開催された富士登山競走は頂上付近悪天候のため五合目打ち切りになりました。

毎年五合目付近や山頂付近で渋滞ができることはありますが、今年は馬返しを過ぎて二合目手前辺りで、過去経験のないような渋滞にはまったと話す投稿が目につきました。

登山道が崩落などにより一部シングルトラックになってしまったのが原因のようです。

私の記事を読んでいただいている読者のページに掲載された画像を見て私自身驚きました。

まさかこれほどとは思いませんでした。

ただ、来年Aブロックで走れるタイム(1時間50分以内)前後でゴールしたメンバーからも多少混雑していたという声があったので、実際どの辺りから渋滞になったのか興味が湧いたので画像をお借りしてアンケートを作ることにしました。

渋滞の原因はシングルトラックになった以外にも、五合目打ち切りになりスタートから馬返しまでのロード区間をハイペースで走り、その後のトレイル区間で失速したランナーが多いことなども理由の一つだと思いますが、その辺りを含めて実際に走った方の体験をより多く教えていただきたいと思います。

90秒ほどで終わり、個人情報も取得しないアンケートです。

必要十分なデータが集まれば、このデータを元にして、実際どのような時間軸で渋滞が発生していったのかを記事にまとめたいと思います。

2019富士登山競走 二合目付近渋滞に関するアンケート(必要時間90秒程度)

 

より多くのデータを集めたいので、富士登山を走った友人にもシェアお願いします。

<スポンサーリンク>


また、アンケートにご協力いただいた方には、アスリチューンを公式サイトで少しお得に購入できるご案内を差し上げます。アンケート送信後に表示される『キーワード』をご確認の上ご購入ください。ご希望の方はご活用ください。

特典内容

□期間

2019年7月27日00:00〜2019年8月3日 23:59

□対象者

アンケート回答者

□特典

購入本数によって、疲労回復を狙ったスピードキュアがプレゼントされます。富士登山競走で疲労した身体のリカバリーにご使用ください。

30本セット→2本

50本セット→3本

□特典を受けるため

注文画面の自由記入欄に、アンケート送信後に表示される『キーワード』をご記入ください。

メーカー公式販売サイトはこちらです。

アスリチューン販売サイト

注意事項・・・継続サポートや、その他の企画などの特典との併用はできません。

<スポンサーリンク>




走ることは前方向へのバランスを崩すこと(不安定な状態を作ること)〜ズームフライを武器にする走り方〜

ターサージール6とナイキ ズームフライ試してみます。で書きましたが、同じタイミングでタイプの異なる二つの人気シューズを購入しました。

<スポンサーリンク>


その中でズームフライについてこんな風に書いています。

11/24 ウルプロ織田練 400M×8本レペテーション 〜ナイキズームフライを履いて走りました〜

12/1 織田16000M ナイキズームフライの履き心地

ズームフライについて触れてませんが、12/3の練習会もズームフライを履いていました。

12/3 ウルプロ週末練習会20分間走×4本〜自分の成長に気づく喜びと接する幸せ

ターサージール6はまだじっくり履いていませんが、身体全体の疲労感が抜けてきたら集中的に履いてみます。

ターサージール6は非常に軽く良いシューズだと思いますが、少なくとも今の私の状態ならズームフライの方が速く走れます。

その理由は、ターサージール6の反発力を生かすために必要な脚力にまだ戻っていないのでターサージール6では効率よく前に進みません。対してズームフライは上体の真下で接地すればオートマチックに走れてしまうシューズだからです。

ズームフライは福岡国際マラソンで上位を独占したベイパーフライ4%のような強い反発力はないと、両方履いているウルプロメンバーから聞きました。

私はベイパーフライ4%を履いたことはありませんが、少なくともズームフライの反発力はさほど強くないが前に進む推進力は強いモデルだと感じています。独特のソール形状が上体をスムーズに前に移動させることで、ランニングダイナミクスの向上を目指したシューズです。

<スポンサーリンク>


よく練習会でメンバーにこんな話をします。

「直立不動の状態は非常に安定感ある体勢(姿勢)で、周りから押されても動きにくい。その安定した状態から急に走り出そうと思っても身体は動かないし走れません。走るためには前方向に少し不安定な状態を作る必要があるのです。」

胸の位置を少し前に倒すと、倒れないように反射的に脚が前に出ますが、その状態から走り始めると、身体の前傾を保ちやすくスムーズに走れます。

上記リンクの記事でも書きましたが、ズームフライの舟の底のような形状は接地時にはつま先は少し浮いています。

身体は前に動いているので、その次の瞬間には浮いてるつま先が地面に付くようにシューズは前に傾きます。必然的に踵はその分浮きます。

そのシューズの上にいるランナーの身体は、接地時に地面に垂直だったとしても、次の瞬間に前傾します。

その接地のタイミングで地面を押したら、結果的に後ろに押し出すように動きます。

これが推進力に繋がります。

シンプルに考えると、走るとは前方向へのバランスを崩すことだと私は思ってます。

常に身体が前に転がっていくような状態を作れたら楽に走れると思ってます。そのためにバランスを崩した状態の姿勢をキープするために体幹部の強さが必要になります。ここが弱いと屁っ放り腰になったり、前傾を保てず後傾になります。

体幹部が弱いと気づけばトレーニングをして鍛えれば良いのです。今できないことがずっとできないわけではありません。

例えばウルプロに入った時にはレッグレイズが2回しかできないメンバーが今では平気で20回とかできるようになっています。

なぜできるようになったかと言えば自宅で毎日トレーニングをしたからです。

でも、なぜ自宅で毎日トレーニングをするようになったかというと、自分の体幹の弱さを知ったからです。

ここが大事で、それまでのランニングフォームは体幹をほとんど使わないフォームなので体幹を鍛えるモチベーションや必要性を感じませんでした。感じなければ毎日コツコツと続けることは難しいです。続けているメンバーは効率的に走れるランニングフォームを体感し、このフォームで走れば楽に進むし速く走れることは分かったが、今の体幹の弱さでは長い距離は保てない。と気付いたのです。

なりたい自分が明確になり、そのために何をすれば良いかが明確になれば、あとはするかしないかです。目標を口にするだけではなく、どうすれば目標達成できるかより具体的に考えて実行するかです。

<スポンサーリンク>


私が100kmで8時間を切るのに足りないものは、車でいうならエンジンである心肺機能(例えばVO2max)です。

例えば、心肺能力がもう少し高くなれば4’30/kmペースがもっと楽なジョグペースに近づきます。そのために現在低酸素ルームで高地トレーニングを定期的に行なっているのです。

合わせて、自走式トレッドミルで上体の真下で接地して、しっかり後方に押し出すフォームを反復して身につけています。

今日の高地トレーニングについては別に書きますが、ズームフライで走りました。先週に比べてかなり身体は楽になりました。

(追記しました。)

低酸素ルーム ハイアルチ・リカバリーで高地トレーニング 〜ズームフライとキャタピランのマッチング〜

さて、明日水曜日はウルトラプロジェクトの午後練と定期練習会があります。合わせて40人前後のモチベーションの高いメンバーに会うことができるので楽しみです。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会、体験参加などご希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



人類の限界値水準から24時間走の距離を考える

<スポンサーリンク>


神宮外苑の自分の記事を書いていますが、自分のことを書くのは結構疲れるので、コーヒーブレイク的にこんなことを考えてみました。

以前から書きたいと思っていたことなのでグングン書けます。

まず断っておきますが、上記数値は、例えばフルマラソンを2時間29分で走るランナーであれば24時間走で250km走れる。というものではありません。

ただ作っていてかなり意外と近いかも?なんて思いはありましたが。

上記数値はどのようなものかというと、現在の世界記録が人類の限界水準と仮定します。

もちろんフルマラソンは近い将来2時間を切るかもしれませんが、10分も20分も短縮はしないでしょう。

その観点から伝説のウルトラランナーであるYiannis Kouros 選手の303.306kmという24時間走の記録もとんでもない記録です。この記録を破る人類はいるのか?という記録です。

フルマラソンで世界記録を狙うケニア・エチオピア勢が入ったら破れます。というものではないと思います。もちろんもっと走るかもしれませんが、303kmというのは、東京から国道1号線などを西に向かい名古屋近くまでの距離です。それを自分の脚で24時間で走ってしまうのです。

これ以上走れるランナーが現れないとは言いません。それはフルマラソンで2時間を切るランナーが現れるかどうかも同じことです。

<スポンサーリンク>


今回はそれぞれの世界記録より10%、20%・・と遅い数値を計算しました。

例えば世界記録より2倍遅いペースで走れば、24時間走は151.653kmだし、フルマラソンは4時間05分54秒になります。

もちろん、一方を出す力があるから、もう一方の記録を出す力があるわけでもなく、逆にもっと走れる人もいるはずです。

どれだけ意味のある数値か分かりませんが、例えば180kmの方が200kmに乗せるには、フルマラソンで3時間25分の方が3時間6分に上げるくらい頑張らねばならない。さらに210kmに乗せるのは2時間57分くらいに上げねばならない。というイメージはあながち間違ってはいないと思います。

またサブ3(3時間)は世界記録の68.4%のペースですが、これを24時間走にすると207.461kmです。

たった3時間しか走らないサブ3と、その8倍走る24時間走の比較は出来ないけど、男性でマラソンを3時間で走り、24時間走で207.461kmなら違和感は全くありません。

また240kmという数字は、上記の表で見るとフルマラソンは2時間35分くらいです。ちょうど福岡国際マラソンに参加できるレベルということです。これも違和感は全くありません。

今年の世界チャンピオンの石川さんは270.870kmは世界記録の比較でいうと90%を下回り、フルマラソンとの比較に合わせると2時間17分くらい。ただ石川さんはこれからグイグイ伸びていくから90%を越え、まずは95%を目指して欲しい。本人もそこまではイメージできてると思います。

そのくらいとんでもない世界記録なのです。

なんの意味もない数字ですが、こんな感じでふと思ったことを考えること好きです。

余談ですが、2017年神宮外苑24時間の記録が確定し、私は214.472kmで17位でした。おそらく50歳以上では1位です。(そんな表彰区分はありません。)

<スポンサーリンク>