今年の富士登山競走は悪天候のため五合目打ち切りとなりました。
優勝は昨年の五合目優勝の山田雄喜(東京農業大学)が前半から先頭に立ちそのまま優勝した。
(結果は大会公式ページ掲載のランナーズアップデートおよび応援ナビのデータを使用)
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ハセツネの大会記録保持者で現在スカイランニング ワールドシリーズで戦っている上田瑠偉は2位、2連覇中の五郎谷俊は3位、4位以降も前評判の高い実力者が入った。
また、サロマ湖100kmウルトラマラソンで初挑戦ながら5位入賞の大塚良軌はCブロックスタートながら入賞圏内の10位まで1分23秒差の13位でフィニッシュした。
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以前このような記事を作成しましたので、合わせてお読みください。
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また、昨年のデータを更新していませんが、大会記録の凄さなどについて書いた記事などこちらに掲載しております。
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