過去があるから今がある。今があるから未来がある。

昨日はパーソナルレッスン→午後練→パーソナルレッスン→定期練習会というスケジュールです。

神宮外苑の広場は平日昼は普段は空いているのですが、昨日は近くで高校生の全国空手大会があるようで、広場でいくつかの高校が練習していました。動きの確認のようで本気の打ち合いではないけど、相手の頭の上までまっ過ぐ伸びる脚と、微動だにしない軸足、その体勢から脚を自由に動かしているのを見ていると凄いなって感心してみていました。

そのような状況なので、練習会では、狭いスペースで動き作りをして、その動作確認のために外周を走りました。

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午後練前に1ヶ月半ぶりにSさんとパーソナルレッスン。ちょっと崩れていた部分はありましたが、一番身につけて欲しかった上体の姿勢は定着してきたので、崩れた部分を修正しつつ、なぜ崩れたのか?崩れるとどのような状態になるのか?どう変えたら良いのか?などアドバイスしたところ60分のパーソナルですが、かなり良くなりました。

こちらは前回のパーソナルと比較です。大きく変わっているのが分かると思います。

 
 
 
 
 
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午後練は最近は女性ばかりでしたが、昨日は久々に男性メンバーが参加しました。こちらも走る練習は少なめですが、大きく二つのことを考え、感じてもらいました。

それは、「前傾具合」と、「片脚で立つ」ということです。

名古屋で初のグロスサブ3.5したメンバーをはじめ、何人かのメンバーはこの二つのアドバイスで走りがかなり変わりました。

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午後練後には定期的にパーソナルしているIさんとレッスンでした。いろいろ話を聞く中で今日のポイントを決めて動きを作っていきましたが、私が見て感じたより、本人にとっては劇的な変化を感じるパーソナルになったようです。

Iさんは、午後練にも参加しましたが、その時の自分の動きが10点満点中4点だったのが、9点くらいの感覚になったようです。主観としての理想の動きが10点で5000mや10kmで自己ベストを出した時が8点のようですから、理想に近い動きを掴めたようです。

タイムトライアルが楽しみだと話していました。

こちらは、昨日の午後練の動きとパーソナルの動きです。


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夜の練習会まで時間が空いたので、東京体育館が使えた頃は、メンバーとよく行った店にいきました。

当時、メニューは当時とほとんど変わっていませんでした。

食べながら、昔のことをいろいろ思い出しました。

もちろん昔も今も楽しいのだけど、損保会社をやめてから7年が経つけど、いろんな方との関わりや支えがあり、今の自分がここにいる。そのことは忘れてはいけない。

夜の練習会は、4つのグループに分かれて、ビルドアップ走をしました。私は5’20/kmから4’40/kmくらいまであげるグループで走りました。

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練習会前にメンバーに話したことを少し共有します。

走行中、前方に歩行者が並んで歩いているのを抜くときは、十分な間隔をあけて抜く。十分な間隔が取れないときはペースを落とす。場合によっては歩く。ということはいつも伝えていますが、今回はそのような状況で後方から他の速いランナーが迫ってきた時の対応です。

通常であれば後方からくるランナーが自分たちを安全に抜けるように左側をあけて走っていますが、歩行者を抜く場面では、後方からくる速いランナーの通り道を開けようとか考えないで、まずは歩行者が危険と感じないように間隔をとって抜いて、歩行者と十分な間隔が取れてから、左側に寄って後方ランナーへの道を開けるようにしてください。逆に自分たちの前方が同様な状況であったなら、ペースを落として、前方のランナーが歩行者を安全に抜くまで迫らないようにしてください。と伝えました。

こちらに書きましたが、接触事故が起こった時にどちらが悪いとか言う前に、起こらないように気をつける。

ペースを守るより、安全を守る。事は鉄則です。

このように昨日は2つの練習会と、2人とパーソナルレッスンをしたわけですが、ランナー一人一人体型も筋力も違うのだからアドバイスだって一人一人変わります。そして同じ人であっても身体の状態は毎回違います。

原因は分からないけど、うまく走れないと感じる時には、動きを見るだけではなく、そのメンバーの感覚はどうなっているのか?などからうまく動けていない原因を見つけて、どう修正するかを考えアドバイスします。

そして、同じことを伝えるとしても、一人一人伝わり方・理解力は異なるので、伝え方を変えています。

グループランのような練習会では個別のアドバイスはできませんが、午後練などでは参加したメンバーの課題に対してどうアドバイスしたら良いかを常に考えています。そして、様々な課題を抱えたランナーと向き合っていくことで経験は積み重なっていきます。

私自身ランナーとして自己ベスト更新を目指していきますが、コーチとしても、メンバーやレッスンを受ける方のさまざまな課題解決に対応できるよう力をつけるために勉強を続けていきます。

ウルプロ練習会やパーソナルレッスンについてはこちらをご参照ください。

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