800m×6本〜アルファフライとドラゴンフライ〜

昨夜は800mのレペテーションをしてきました。肩まわりと尻の張りは一進一退だけど、徐々に良くなっているように感じます。肩に関しては正しい位置にあれば違和感は出ないので違和感が出たら治すようにしています。

<スポンサーリンク>

39mmほどの厚みがあるアルファフライを履くと少し脚が長く見えるメリットがあります。またアールエルから発売した吸汗速乾素材を使ったランニングパンツを履いてみました。

昨日のメニューは7分回しで繋ぎは200mなので、心拍数は戻った状態でスタートできますが、リカバリーが長いので脚はだんだん重たくなってきます。3’20/kmペースにするか3’30/kmペースにするか迷いましたが、3’30/kmペースで6本しっかり走り切ることにしました。3’30/kmで800m走ると2’48。

( )内は平均心拍数

1本目  2’48(159)

終始2レーンよりを走りましたが、3’30/kmペースがジョグのように感じました。特に接地が上から下に下りて体重移動がスムーズにできた時は気持ちよく進みます。ちなみに1-5本目はアルファフライを履きました。

2本目  2’45(166)

2本目もジョグ感覚ですが、このジョグ感覚だと徐々にピッチが落ち弾むように走ってしまうので身体が起きてきます。それでも3’30/kmペースを切っているのだけど、ちょっとブレーキをかけてしまったと感じました。また2レーンを走っているから実質3’20/kmペースです。

3本目  2’48(166)

リカバリーが長いので心拍数は戻るけど、この辺りから脚が徐々に重くなってきました。また暑くはないけど湿度が高いから心拍数も上がりジョグ感覚とは言えなくなってきた。

4本目  2’47(168)

当初予定は1-3本目はアルファフライで、4-6本目をドラゴンフライ(スパイク)を履いて同じペースで走った時の違いを確認しようと思ってましたが、蒸し暑さなどから履き替えるのが面倒になりそのまま走りました。楽ではないがペースは保てる。またもう止めたいと思うほどはキツくない。

5本目  2’46(170)

3’20/kmに上げた方がピッチが整いリズム良く走れそうな感覚があったけど、今回はそのまま行くことにしました。上体が起きてしまうと接地で地面に乗れないので、そこだけは終始意識した。

6本目  2’42(1’24-0’42-0’36)(168-178-181)

結構疲れてきましたが、この状態でカーボンプレートなどのサポートがないスパイクを履いたらどうなるのかを確認するためにドラゴンフライを履くことにしました。

アルファフライと比べたら当然ながら跳ね返すような反発力はない。自分の身体でしっかり地面を押し・乗らないとスピードは出ない。同じ出力で走るなら、やはりアルファフライの方が進むように感じたが、接地感を感じながら走るのは気持ちいい。5本目までで結構脚に疲労が溜まっている状態でスパイク履いても違和感なくペースを保てた。

600mまで3’30/kmペースで走り、徐々に上げつつラストの直線100mだけはしっかりピッチを上げて走った。

ラスト200mは36秒だけど100mごとには20-16秒くらいの感覚でした。ゴール先にランナーが止まっていたので最後は緩めたが、緩めなければ14秒台では走れていたと思う。アルファフライでも同じくらいのスピードは出せるが、スパイクだと安定感・安心感が全く違う。

<スポンサーリンク>

最近は自宅からHOKAoneoneカーボンXを履き、そのままジョグすることが多いです。少しサイズが大きかったのでキャタピランでフィット感を高めてます。アルファフライやヴェイパーフライでそんな履き方をしようとは思わないので厚底カーボンプレートシューズでも全く異なります。どのシューズが良いか?は人により、また使う用途により答えは様々だと思う。

そう言えば、国際陸連ではトラック競技で使うシューズについて新たな規制を設けることになりました。

400mまでは20mmで、800mからが25mmです。市民ランナーが走るトラックレースは5000mがメインですが、25mmになるとアルファフライもヴェイパーフライも公認競技会では履けなくなります。もちろん非公認競技会では履けるのだけど、履く方は少なくなるでしょう。

さて、同じペースでアルファフライ→ドラゴンフライと履いた感想を少し書きます。

ドラゴンフライはアルファフライ同様、ズームエックス フォームを使っているので、いわゆるガチガチに硬いスパイクとは違って、私のようなスパイクを履き慣れないランナーでも違和感はありません。ただ厚底カーボンプレート入りのランニングシューズと比べると自分の筋力をしっかり使って走らないとスピードは出せないと感じました。その意味では接地でしっかり地面を押すとか、脚の切替、重心移動を素早くしっかりするとかの感覚を身につけやすいアイテムとしてしばらく使ってみます。

<スポンサーリンク>

最後に、昨日は走ると蒸し暑く結構汗をかきTシャツは汗ビッショリでしたが、アールエルのパンツは汗を吸って重くなることはありませんでした。1時間少々の練習では分かりませんが、来月ちょっと長めに走るので、そこで試してみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA