心拍数だけイーブンだったが気づき満載〜いわい将門ハーフマラソン〜

昨日、坂東市いわい将門ハーフマラソンを走ってきました。

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昨年、一昨年は11月中旬に神宮外苑24時間チャレンジがあったので、2016年に10km走って以来の参加です。ハーフマラソン走った記憶はあるので調べたら、かなり前のことで2012年のことでした。2015年、2016年は10kmを走っていました。

今年は神宮外苑がないので久々の参加です。

水戸黄門漫遊マラソンは実質30km走になったので、リカバリー期間を短めにして、つくばマラソンに間に合わせるように負荷をかけています。

水戸黄門漫遊マラソンから4日後5000m18分53秒 1週間後2000m×6本 11日後1000m×6本 3’40/km未満をポイント練習に、その他のトレーニングもしていますが身体が重いなりに動けています。つくばマラソンの1週間前くらいまで続けることにしてます。

また、木曜日の1000m×6は、身体の動きが良くない中で、だいぶ走れてきたと感じました。

12分間走×6本〜自分の弱点と改善策を言葉にする〜

11月後半にフルマラソンを走る方の大半は、この時期のハーフマラソンに向けたピーキングなどしないでしょうが、私も疲労が抜けない状態でどう走るかを模索することにしました。

無難に走るならフルマラソンで走る4’05-10/kmペースで走って後半上げて終わる。後半どれだけ上げられるかによるけど、これだと1時間26分前後になる。

ただ、無難に走る必要はないから、前日までは4’00/kmで走ってどんな感じになるか確かめようと考えていました。

前夜はなぜか中々眠れなかったので、昨年の大会結果など調べると50歳代6位入賞は1時間22分台だった。大会開催中の天気予報の予想気温は10-13℃でほぼ無風と良コンディションなので、このタイムは出せないにしても、木曜日のよい感覚を感じつつ、このタイムが狙えるキツめのペースで序盤走って心拍数を見ながら調整して走ることにしました。

心拍数は心拍ベルトを用意しましたが、心拍ベルトが不調でアップ中に180前後を推移していました。一旦、心拍ベルトの接続を切ったりしたが、治らないのでやむなく、心拍ベルトはパンツのポケットにしまって、光学式心拍計で計測することにして手首にキツく締めました。すると心拍数はほぼ感覚通りの数値を示した。ただ走行中は実際より高く出るので今回は心拍数は見ないことにしました。

アップ前はアームカバーをするほど肌寒い感じで、風もなくこれは走りやすそうと感じましたが、スタートラインに着く頃には日差しが強くなり、主催者からも暑くなるので注意してとアナウンスがありました。

 

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スタートブロックは、Aブロック内の、1時間15分から1時間30分の整列位置に並びました。

スタートから予定通り速めに入ると1km通過は3’40。ほぼ私の5000mPBペースなので、これでは早々に終わってしまうので少し落ち着けようと10秒ほどペースを落としても、スタートからいきなり心拍数を上げたからか呼吸が落ち着かない。

走りながら心拍数は見ていないが、走り終わってから見ると3kmまで平均174。ここまで高くはないと思うが体感的にも170はいっていた。ここからキロ4に落としてもキツさは増していく。3-5kmの平均心拍数は176と高い数値で安定してしまった。

5km通過は19’30

最初から3’50-55/kmペースでこのタイムならもっと楽に通過できたと思う。私は心拍数が上がりやすくいきなり上がるとキツくなり戻らないことをつくばマラソン前に思い出せたのは良かったです。

シーズン始めはいろいろ忘れているし、そもそも昨シーズンの自分とはいろいろ変わっているはずだから、この時期の大会ではこのようなレースも必要だと思いました。

さて、スタート前からキツめのペースで入って心拍数を見ながら調整して走ることにしていましたが、4’00/kmに落としても心拍が上がってしまう、この状況で落ち着かせるには、4’30/kmとかまで落とさねばならないと感じたから心拍数を下げることは諦めてギリギリで粘ることにしました。

10km通過は39’59

本来、ここまでキツくなるタイムではないけど、もうギリギリでした。

ギリギリになると思考力が鈍ってくるので、レース後にいろいろ気づいたことがあります。それがこのレースで必要だったかどうかは別にしてフルマラソンでは絶対に必要なことです。

先に書いておくと

電解質補給不足

走行中は適度な風があったのでさほど暑いとは感じなかったが、顔や身体に大量の塩が吹いていた。→電解質パウダーを持っていたのに使わなかったが、エイドステーションのアクエリアスは薄かったので塩分補給は足りなかった。思考力が鈍くなったのは、前半の時点でそもそも脱水気味になっていたのではないか?

エネルギー補給不足

フルマラソン前日は、スマッシュウォーターでウォーターローディング、モルテンドリンクでカーボローディングをするが、今回はそれらの効果を検証するためにあえてやめてみた。

前日はカーボローディングなしで、朝自宅を出てから会場に着くまでの車中でおにぎりとサンドイッチを1個づつ。そしてモルテンドリンクを300ccくらい飲んだ。いつものレースに比べると、スタート前のエネルギー補給は少なめだった。10km辺りでエナジージェルを取る予定でnakedに入れていたが、とることを忘れていた。15km前後は明らかにガス欠による気力の低下を感じていたが、そこでも取らなかった。

→やはりウオーターローディングやカーボローディングはした方が良い。

スポンジを使わなかった。

ハーフマラソンだと通常はそれほど給水をしないが、今回はスタートして2kmほどエイドから給水をし、その後もほぼ2.5km間隔に設置された給水地点で少しづつ水分補給をした。これはスタートのペースが速かったのも原因だけど、日差しが強く空気が乾燥していたので喉が渇いたのだろう。周りのランナーはスポンジで頭から水をかけたり、首を濡らしたりしていたが、私はスポンジを取らなかった。ウルトラマラソンだと暑いと感じたら早め早めに対処しているのに今回はそこに頭が回らなかった。

そのようにギリギリな状態で10km39’59で通過すると、その辺りから脚がズーンと重くなった。

水戸黄門漫遊マラソンでも脚は重くなったが、少なくとも10kmで重くはなっていない。もちろんその時より多少ペースは速いが、理由は疲労を溜めた状態で走ったこともあるが、それ以上に上の3つが影響しているように思う。そしてそれらをしなかったのは、そこに気持ちが回らなかったから。そしてその理由はまさに心拍数が高止まりしてしまったためで、その理由は序盤のハイペース。

 

10km以降のラップタイムはこちら。

10-15km 21’15(平均心拍数177)

15-21.097km 26’09(平均心拍数178)

両区間とも辛うじてサブ3ペースで走ったが、それもギリギリ粘ったペースでした。レース後にみた平均心拍数は177と178。

10km以降の4’15-16ペースは余裕で走ったわけではなく、心肺的余裕が全くなく、脚が動かない状態でどうすれば、このペースを保てるか試行錯誤しながら走りました。

タイムは1時間27分22秒と1月のハイテクハーフより3分ほど遅いタイムでしたが、いろいろ掴むことができました。

実際の心拍数は計測値より多少低い数値だとは思いますが、体感的にもスタートしてからゴールするまでずっと170を超えるかなりキツイ心拍ゾーンで走っていたと思います。これは身体に悪いので、やはり私は序盤は心拍数を抑えて入ったほうがよいと再認識しました。

また、1km自動ラップと手動ラップ両方で計測しましたが、1kmごとのラップペースを見て4’20/kmをこえる場面が何度もあり、その状況で上体の位置など模索しました。

終盤、接地の力がうまく地面に伝わっていないと感じたので、接地するタイミングでしっかり押したらペースは上がった。少しリズムが狂っていたようです。

ゴール後、止まると非常に日差しが強く暑いことに気づいたが、なぜレース中に暑いと感じなかったのは不思議です。

また、別に書きますが、今朝昨日の走りを思い出しながら走って、動画撮影をするとあることに気づき修正できたように感じています。

最近少ししっくりこなかったのでこれで修正できたなら大きな気づきです。

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何より、レースの1/4で終わるようなペースで走ることは滅多にないので、現時点の自分の力を客観視できたことが一番の収穫です。

最近、電車の中で咳を連発する方が増えてきましたが、風邪が流行ってきているようなので、常に喉を湿らせたり、ビタミンを多めに飲んだり、睡眠時間を確保したりして健康な状態を保つ努力はしていきます。

マスクは効果ないと言われることはありますが、少なくとも混雑した電車でマスクもしないで口を押さえずに咳を連発するような人が前にいる時に、マスクをしてるかしていないかで精神的な安心感は違います。こんな時にマスクをしてないと結構不安になりますが、その不安感がよくないと思います。

また夕方インフルエンザ予防接種をしてきました。看護師に聞くと、今年はまだ流行っていはいなくて1日に1人患者がいるかどうかと話していました。

目標のレースにむけて練習できてきた方、できてない方も、良い体調でスタートラインについて欲しいです。



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