灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その1〜ローテクとハイテク〜 その1から続く <スポンサーリンク> 40km付近に2つ目のチェックポイント(エイドステーション)があります。そこからトレイルに入り2kmくらい…
さらに表示 灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その2〜トレイルで転倒しヒヤリ〜月: 2018年7月
灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その1〜ローテクとハイテク〜
みちのく津軽ジャーニーラン188km〜即製の暑さ対策〜 スタート前日にこちらの記事をアップしましたが、非常に暑いレースになる予報であったため熱中症が一番の心配でした。 <スポンサーリンク> 過去2014年のサ…
さらに表示 灼熱のみちのく津軽ジャーニーラン その1〜ローテクとハイテク〜みちのく津軽ジャーニーラン188km〜即製の暑さ対策〜
明日朝6時スタートのみちのく津軽ジャーニーランの188kmの部を走ってきます。 先程まで説明会に参加し、その後263kmのスタートを見送りましたが、日中の日差しは強く気温もかなり高いです。 <スポンサーリンク>…
さらに表示 みちのく津軽ジャーニーラン188km〜即製の暑さ対策〜マラソン後半の失速対策としての100kmチャレンジ
サロマ湖ウルトラ対策セミナー参加者の完走率は驚異の95.6%だったと記事を書きました。 結果には理由がある〜サロマ湖対策セミナー参加者の完走率95.8%〜 一番上に、初100kmで7時間26分台というタイムに気付いた方も…
さらに表示 マラソン後半の失速対策としての100kmチャレンジ量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜後編
量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜前編 <スポンサーリンク> 量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜前編 から続く □レース展開 序盤は、チャレンジ目標を達成す…
さらに表示 量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜後編量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜前編
100kmマラソンにチャレンジする方から「月間何キロくらい走ったら完走出来ますか?」と聞かれますが、これって月間350kmは走らねばサブ3できない。などと同じような話です。 月間200km未満でもサブ3しているランナーは…
さらに表示 量より質で100km自己ベスト〜月間走行距離にとらわれない〜前編真夏のランナー応援企画〜アスリチューン・スピードキュアプレゼント〜
水曜日14時から織田フィールドで開催しているウルプロ午後練は非常に暑い時間帯なのでメニューなど工夫して行っています。 蒸し暑く、日差しが強い中を走っていると、涼しい時期より負荷を落としても疲労感は大きくなります。 夜の定…
さらに表示 真夏のランナー応援企画〜アスリチューン・スピードキュアプレゼント〜真下への接地を意識した。〜60kmからビルドアップでPB更新〜
2016年のサロマ湖は12時間59分15秒と制限時間ギリギリでゴールしたウルプロメンバーの小平真紀さんは、今年二度目のチャレンジになりました。 <スポンサーリンク> まずゴールタイムは12時間06分21秒と大…
さらに表示 真下への接地を意識した。〜60kmからビルドアップでPB更新〜フルマラソン5時間24分からのサロマ湖100kmウルトラへの挑戦
昨年8月にサロマ湖100kmウルトラマラソンを完走したいと入会した水澤さんの当時のフルマラソンPBは5時間24分01秒(net 5時間07分33秒)でした。 そこから走力を付けて、今年のサロマ湖出走時のフルマラソンPBは…
さらに表示 フルマラソン5時間24分からのサロマ湖100kmウルトラへの挑戦後半失速からの復活で自己ベスト〜復活するには理由がある〜
後半徐々に失速するも、終盤回復したかのようにペースアップすることは、100kmマラソンではよくあることです。私自身も何度か経験していますが、今回のサロマ湖でも複数のウルプロメンバーがそのような走りをしました。 そのような…
さらに表示 後半失速からの復活で自己ベスト〜復活するには理由がある〜